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【為替】 全米商工会議所会長 トム・ドナヒュー(1)
 今日夕刻に放送された「日高義樹のワシントン・リポート」(テレビ東京)。 

 ゲストは全米商工会議所会長 トム・ドナヒュー 氏。景気やドル相場、エネルギー政策についての現状認識と展望はバランスのよい内容だった。

 米国の景気減速懸念は「懸念」であり、現実の米国経済はさほど影響を受けていない。ドルは堅調であり、米国経済も年央から年末にむけて着実に成長していくだろう─という当方の認識を再確認した。

 一次産品の価格高騰で、資源国が力をつけ、ロシア、中国などの眠れる獅子が存在感を増してきた。このような国際環境では、欧州と米国(また日本も)政治・経済・軍事など各方面で協力すべきであって、敵対する関係にはなりえない。つまり経済(貿易や通貨)の面では日米欧間での極端な通貨高や通貨安、景気後退などは誰も望んでいない。(続)


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18:18, Sunday, Feb 17, 2008 ¦ 固定リンク

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