
ドル円は、チャートに示したように85日と71日の日柄です。この場合
11月20日が変化日となっています。
9月末から11月20日まで円高は88円までに収まりました。 11月20日まで保合でしたので、この日以降の「放れ」を想定する段階 になります。通常はドルの戻りを想定する処でしょう。 週明けドルが戻す場合、戻りが弱いと月末までの戻り。仮に12月以降も 戻りが続いているなら9月以来の円高圧力は一服することになります。
逆に週明けも円高傾向の場合は、月末までの円高、12月以降はドル戻り を想定します。
大勢87円は通過点とする円高の流れ、という見方が根強いものの、87 〜88円水準は、それなりに意味のある値位置です。それゆえ9月末から今 月まで約2ヶ月経過しても87円を割れていないのです。
※月末の変化日とは、昨年8月15日からの160日サイクルの2回目の到 達日です。
※87円を割れる場合は、当面85円が目処。これ以上の円高はもう少し時 間を要すると思われます。
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