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【東京ゴム】 中長期上値限界線で失速 (06:15 1/26)
gom_d20100126c東京ゴムは、アジアの旺盛な需要に下支えされ連続した大型の上げ相場を続けています。自動車関連は白金、プラチナ、ゴムが代表的銘柄です。中国を中心とした成長著しい新興国の需要を期待した買いはそれなりに根拠があると思います。

 そのような中で、東京ゴムが300円水準で急速に失速してきました。この時期の失速は、中国の金融引き締め策に対する警戒が注目される要因です。またテクニカル分析では、日柄分析で133日という長い上昇日柄の終了が要因といえます。さらには、トレカテ独自指標=中長期上値限界線4=300円水準にゴム相場が到達したことを指摘しておきます。

 同線4の2に相場が接触すると、たいていは失速してしまいます。今回は東京ゴムがピッタリとヒットしました。

 会員様には、09年12月末に
 【東京ゴム】 273円、274円超えて高値トライ中。(00:22 12/27)
 として「続伸開始値」をとった場合は新たな高値を目指して上昇することをお伝えしましたが、その上げ相場も今回300円超の水準では急激に失速、これで上げは一服です。

 今後ですが、当面は280円前後が支持されやすいこと、まだ高値圏でくすぶり続ける性質が見受けられます。しかし上値も重く高値圏でのレンジ相場が想定されます。

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06:15, Tuesday, Jan 26, 2010 ¦ 固定リンク

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