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【工業品】 2月2日付 (16:50 2/2)
 為替はユーロ売りが継続しドルが戻りだした。国際商品には逆風とも取れる。しかし、1ヶ月近く低迷した貴金属、原油が、昨晩から戻り始めた。貴金属は大幅急騰となって上昇トレンドが続いているチャートになっている。


■ドル円
 1ドル=93円台は当面のドル高水準達成とした。その後89円前半を試したが米国経済指標を好感され再び90円台半ばへと戻している。ここでのドルの戻りがすぐに次のドル高に発展するとは思えないが、ドル円は90円台での推移となりそうだ。


■東京金
 3125円付近の「支持線割れの続落」を試した東京金は、数日底練りの後、昨晩のNY市場急騰を受けて国内も一時CB発動の大幅反発となった。場中の押しは買い拾われ朝方の高値圏近くを維持している。ドル円が堅調、海外ドル建て金価格も反発なら目先は上げ方向だろう。


■東京銀・白金
 金に次いで白金も高い。銀も高いとなれば投機の手が再び入っていると解釈できる。今週から急伸するならまだ若い相場。1月下旬の調整分を取り戻すような上げを演出するのではないか。


■東京ガソリン
 52000円台回復となりました。海外原油が堅調なため、国内も素直に影響を受けています。ドル高も追い風。今日の値段は会員さまへ示してある「戻り開始値」との比較で買うか売るかを決定します。とりあえず52000円回復は強いので、目先は買いに分がある相場です。


■日経平均と米ダウ
 一喜一憂しながらも高値維持です。日本市場は円高一服とも取れる為替水準のため、今日からリバウンド期待です。ただし11000円を超えるためには、今日の水準で底練りなどエネルギーを溜める動きがほしいところです。


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16:50, Tuesday, Feb 02, 2010 ¦ 固定リンク

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