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【工業品】 2月3日付 (19:50 2/3)
 ユーロが緩やかに戻り傾向で、ユーロドルは1.4ドルを回復してきました。国際商品も売りが一服し買い戻しが出ています。ユーロの戻りが強くて戻したわけではないから、また近く売り込まれるでしょう。

■ドル円
 1ドル=93円台は当面のドル高水準達成とした。その後89円前半を試したが米国経済指標を好感され再び90円台半ばへと戻し膠着している。ここでのドルの戻りがすぐに次のドル高に発展するとは見ていない。米国の金利は、将来の利上げを織り込む動きはあっても、実際の利上げは難しい。ドル高は不安定で、むしろドル円では円のジリ高予測中。


■東京金
 3125円付近の「支持線割れの続落」を試した東京金は、数日底練りの後に反発となった。場中の押しは買い拾われ高値圏で推移している。ドル円が90円台を維持して堅調、海外ドル建て金価格も1120ドルを一時回復するなど目先短期はまだ上げ方向。

■東京銀・白金
 金に次いで白金も高い。銀も高いとなれば投機の手が再び入っていると解釈できる。リスク選好とはいうからには、目先ユーロの戻りとドル安を期待しているのだろう。白金で4500円維持しているならそこそこ堅調に推移する。

■東京ガソリン
 52000円台回復と今日は53000円達成。流石にこの位置は高い気がします。しかし対ユーロでのドル安の割りにドル円は90円半ばのため、国内市場は環境に支援されている。とりあえず52000円回復は強いし、高値警戒の中、意外に堅調でしょう。



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19:50, Wednesday, Feb 03, 2010 ¦ 固定リンク

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