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【日経平均】 1日経過する毎に日柄の支えを失う日経平均─。
nikkei_20100507掲載しているチャートは日経平均株価日足です。詳細な日柄分析の図。4月5日、4月末、5月初旬などに経過した日柄、変化日で相場の上げる力が次第に失われてきました。

 特に4月5日に経過したI波86日は、「天底逆転」パターンのため、その後の二陽介在12陰連と相まって、4月下旬時点で4月5日の天井確認となりました。対等日柄72日が経過する4月末、或いは長くても週間足ベースの5月第2週目までにはほぼ下落相場開始を容易に想定し得る様々な構成が確認されていました。

 6日のNYダウの一時700ドル規模の大幅急落が誤発注の疑いで、下げ幅が60%を超える銘柄について無効扱いの措置をとったとの報道がありましたが、もしそうだとすれば、7日時点では日経平均も雲の下限を割れなくてもよかったのかもしれません。

 しかし、様々な日柄の支えを失い、当面は調整局面入りは確実。戻りの余地はまだ有りますが、当面は「最後の戻り」と認識しておきたい場面です。

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17:38, Saturday, May 08, 2010 ¦ 固定リンク

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