■東京金 3728円をピークにした調整中。本日は基準線=3530円処を割り込みました。目先短期、また中期の行方も売り有利に変化しつつとあります。3710円引き付けての売り提案済 順当に下げ幅拡大中です。
今日の3500円割れから新規での売り参戦はどうかと思いますが、N波完成後の差下落は基準線割り込みに発展するなど下値追いであり地合いは良くありません。 本日の下落は円高による強い影響によるものですが、ユーロが買い戻される過程では、円売りよりドル売りのボリュームが大きく円高傾向が出てしまうことは仕方ありません。 ■東京白金 おととい中長期上値限界線1を割り込んでからの差下落が止まりません。昨日書いたように「次第に下降しやすい状態へ変化して」います。
本日のサーキットブレーカー発動による下落で午後から200円以上の下げになりました。4600円割れはチャート的にもインパクトがあります。
さて、止まるかどうかですが、さすがに少し小休止もと思いますが、円高圧力が継続中ですから、前日安値を毎日割り込んでいる間は、下値探りに変わりありません。
■東京ガソリン 今年は、ガソリンも貴金属同様に中長期上値限界線1での失速を繰り返しています。今回は61000−62000円に同線1が常に停滞しているため、上値限界、抵抗する動きとして、会員様には売り提案済です。途中の戻り売りも個人裁量で、59000円までの戻りを許容できるなら、という条件付で売り提案でした。
当会が長らく強力な武器となっている限界線分析は、今回も金、白金、ガソリンで威力を発揮しています。
まだ売られていない方も、今後の戻りは売り有利と思いますが、現在の突込み51000円台では売らなくても・・・と思います。
ガソリン相場については、長期拡大波動指標が5月上旬で完全に陰転しておりました。これが再度好転するには大変長いプロセスが必要です。この点をご忠告しておきます。
本日はNY原油が70ドル台の攻防ですが、維持できないと60ドル台前半定着の流れに見えます。
    |