
携帯:相場展望
URLを携帯に送る
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

|

どの銘柄も短期大幅急落となっています。天井形成の兆しを読み解く方法はいくつかありますが、天井を解明するにはオシレーター指標で解る場合があります。しかし、天井を打った後、どのような下げに発展するかを知るためには、日柄と波形のパータン分析が必要です。どんな分析方法であっても、天井打ち後の波形性質迄理解するには「日柄」の要素を無視できません。
■東京金 NY金が週末1177ドル台。この辺りでの節まで下げています。1200ドル割れは極めて悪いチャートですが、ここで止まれるかどうか強弱分岐ポイントです。
東京金は、3728円をピークにした調整が続き、金曜日に基準線3530円処を割り込みました。3400円台前半を試す続落で地合いの悪化は明らかです。週末海外続落のため、一目均衡表の帯上限までの多少の下押しを想定です。 ただ、さすがにこの位置は、目先短期で一度支持されるか注目ポイントです。
■東京白金 貴金属の続落は白金で顕著です。中長期上値限界線1を割り込んでからの差下落が止まりません。 4290円台は高値から約1000円幅の短期急落でした。チャート的にインパクトがありますが、こちらは高値から38.2%押し水準です。さらなるショッキングなニュースがなければ、ここでの支持を期待したいところです。
■東京ガソリン 東京ガソリンは、中長期上値限界線1での失速のため、波動的には非常に弱い動きです。ガソリンが天井打つ場合は、たいてい限界線4の2で攻防するのですが、さすがに金融危機による劣悪な環境が上値を重くしています。
引き続き、同線1は、61000−2000円で停滞しているため、今後も上値重い展開ですが、短期急落幅が大きすぎるため、戻り入りを想定します。
しかし、チャートが悪化しているため、戻りに入るとしても「戻り」の基調が安定するにはまだ数日日柄を要する状態です。 目先直ぐの戻りは、極めて不安定ということです。目先1段目の灰汁抜けの条件については、週末会員様にはメールにてお知らせいたします。
ちなみに、手もとの指標では、短期指標は悪化したままですので、仮に数千円戻してもこの相場が立ち直るキッカケはまだ見えません。
//
    |
19:26, Saturday, May 22, 2010 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|