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| 【ガソリン・金】 金は堅調だが、NY原油の80ドル割れが良くない |
5月6日付け会員メールより。
ガソリン天井確認と、売り提案。強気方針への警戒を明確に指摘しておりました。
GW明けて、ギリシャ発ソブリン・リスクが、とうとう金融危機ヘ波及し てきました。昨年から懸念してきたことです。今までの金融市場は、このような潜在リスクがある中で株高、商品高を継続していたのです。 ですから、やはりこれまでの株・商品の高値維持の動きは「異常」であったと言えます。
なかなか下がらなかったため、「強いのではないか」という思いが強まりやすい動きでしたが、トレカテのルールでは「続伸開始値」を突破してない銘柄や突破しても継続性なく失速した銘柄など、やはり「続伸に失敗」している銘柄が多い。
最後まで強気の金とガソリンは、金に関しては1180ドルを維持していますのでまだ崩れではありません。が、原油が80〜82ドルのポイントを割り込んでいるため、今後戻しても86〜87ドルを超えられるか怪しくなってきました。
リスク回避としての資金流入先は金だけで、白金やゴムの崩れについで、80ドルを割れた原油は、戻しても86〜87ドルは維持できず、いずれは70ドル方向への調整に入ることをそろそろ警戒したい場面です。時間足で見る限りは、東京ガソリンで─。
もっとも低い売り場は、60100円台以上なら売り狙いOKです。 次に高いポイントは、60600〜60800円で売り狙い。 さらに戻して脅してくる場合でも最大で61600〜62000円まで。
来週どの辺りまでリバウンドするかによりますが、ピンポイントでは、60700円前後で売れるなら、後から見れば非常に良い所を売ったことになるのではないかと思います。
あとは皆様の資金量にもよりますが、60000円以上では一枚目は売り。 2枚目以降は逆行62000円許容できるなら、個人裁量で売りです。 日足ベースの一目均衡表の陰転を待たずに、日柄と波形の作用で日経平均株価は下げに転じました。
商品についても、一目均衡表が後から悪化しくるパターンと思いますので、売り仕掛けは60分足、30分足、15分足などの一目均衡表の悪化を見ながら売り仕掛けたい。
既にガソリンは大きな一押しでしたので、波形の比率で言えば60000円台への戻りを想定すべきです。今日の大幅急落を1日と読むか、半日と読むか。
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13:19, Tuesday, Jun 08, 2010 ¦ 固定リンク
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